COMPANY
WINE
OLIVE OIL
PASTA MACHINE
CONTACTS

取締製造部長
高橋 圭夫 氏
製粉会社に入社し、長年パスタを含めた麺類の 研究に携わる。自分の作った生パスタを広めたい 気持ちから、フードキューブを創立。独自のブランドを立ち上げ、業界の第一人者を目指す。
今やパスタ業界ではかつてなかった大きな展開が東京で繰り広げられている。それは「フード キューブ」。マスターズ パスタのブランド名のもとに、生パスタの頂点を目指して3人の業界の専門家が集まり立ち上げた会社である。彼らの作るパスタは長年の研究のもと生み出された逸品で、主原料のセモリナ粉は、胚乳の中心部分のみを使用する最高グレード。そして土佐沖の海洋深層水、フリーズドライ製法による野菜パウダーなど、美味しさと高品位を追求した原材料に徹底的にこだわり添加物は一切加えない。生パスタの自社工場を持ち、直営レストランであるパスタキューブの店舗展開、インターネット販売、そしてパスタの業務用卸を行っている。業務用卸は一流ホテル・レストランから幅広い希望に応え、あらゆるニーズを満足させるプロの仕上がりになっている。設立して間もないが、今や全国の多くの店舗がここのパスタを頼りにしている。あらゆる面を検証して作り上げられたブランドだ。これが可能なのは3人のうちの一人の専門家、高橋 圭夫さんの力が大きい。高橋さんは、パスタはもちろん、麺類にかかわる幅広い知識と経験を持つ。25年前に製粉会社に入社以来、パスタの開発に携わって きた。その過程で何度もイタリアへ行き、そして本場の生パスタに出会った。
パルミジャーナを選んだのは、イタリアのリストランテで最も使われていたからだ。全国のイタリア修行の経験を持つシェフと一緒に商品開発をしているが、懐かしがる人も多い。その後パスタ専門店の展開を狙ったチームに所属し、日本人に評価されるパスタ作りに努力をしてきたが、会社が断念。でも高橋さんはそのまま夢を追い求め、現在のフード キューブ創業に至る。パスタキューブは今までの知識と経験の結晶、と高橋さんは言う。ここでは様々なパスタの形を用意しており、何種類もある なかでお客は自由に選べるようになっている。 バリエーションが豊かなので食べ飽きない。これこそ工場直営店であるからなせる技だろう。そして製麺は機械にもかかわらず、手打ち風のパスタを再現できている。そこも人気の一つであろう。現在は直営店のみだが、近く関東を中心に50店舗目標にチェーン展開を考えている。ある程度の成果が見えてきた。 高橋さんの夢がようやく実現しようとしている。 日本にパスタ文化が入り、もう100年。今までになかった生パスタの新世紀が始まろうとしている。
パスタキューブ 五反田店
東京都品川区西五反田7-22-17
TOCビルB1
席数:43 定休日:無休
03−5437−0355

生パスタへの誘い
No,9 「楽しさの力」 No,11 「受け継がれる思い」