COMPANY
WINE
OLIVE OIL
PASTA MACHINE
CONTACTS

販売責任者
土屋?勝 氏
8年前にレストラン イル ホウイレンソウに入る。 店長を務め、その後インターネットでの生パスタ 販売責任者となり、シェフ目崎 貴忠氏と共に、 新たな商品開発を続けている。
以前から生パスタ販売で賑わっているインターネット 販売のサイトがある。それは「イル ホウレンソウ」。 今では生パスタの通信販売のさきがけとして有名だが、 その前身はイタリアレストランだった。レストランの オープンは15年前になり、当初から生パスタを 使い人気を博していた。そこでインターネットを 通じて販売を始めたところこれが当たり、ますます 生パスタはこのレストランでの重要な位置を占めるようになった。その後、通信販売のみにした理由は、レストラン業務より将来伸びると考えたからだ。 通信販売といえども大切なお客、片手間でするわけにはいかないと考えレストラン業務を閉める決断を する。お客は全国にいる。イル ホウレンソウは実際にぐんぐんと伸びていった。新しい販売店舗のコンセプトはプロの味、レストランで食べる味を 家庭で再現できること。質を下げて価格を下げることは絶対にせず、スーパーや百貨店と一線を画すことだった。「競争率の激しいインターネット販売。 だからこそ、こだわりを持って工夫をしていか なければいけない」と土屋さんは言う。ソースに使う食材にはかなりのこだわりが見え、例えば ペスカトーレではこれほどない良質な具をふんだんに 使う。お客の顔が見えないだけ誤魔化しが効かない。
またインターネット販売ながらも料理にはしっかりと季節感を出し、「クリスマスディナーやおせちは作れば作るだけ売れる」と、自信に溢れている。商品は定番のものから期間限定の商品まで様々で、新商品の開発にも余念が無い。これはレストラン時代から共に歩んでいる目崎 貴忠シェフがいてのことだ。彼は南イタリア料理を専門としており、数多くのレストランの発起に関わってきた人である。彼はいち早く生パスタに目をつけていた。 土屋さんは「目崎シェフがいなかったら今のイル ホウレンソウは無かった」と言う。現在の発送先は関東が中心。 愛知・福岡などの大都市でも注文が多く、最近はテレビで取り上げられたこともあり大阪が伸びている。お客のリピート率は高く、半分以上が再度購入するほどの人気ぶりだ。「少し前までは生パスタ販売の競争相手は少なかったが、最近ではその魅力を感じ競争相手も増えた。 これからはより自分達の個性を出すために、商品を絞り込んでいきたい」と言う。製麺業が飲食店舗を展開することはあるが、イル ホウレンソウは珍しく、レストランで 成功を収めた後、麺卸や通信販売の世界へ飛躍していった今までに無かったスタイルの店舗である。
イル ホウレンソウ
http://www.horenso.com
TOCビルB1
定休日:日曜・祝日
03−5997−3322

生パスタへの誘い
No,11 「受け継がれる思い」 No,13 「専門家のパスタ」