COMPANY
WINE
OLIVE OIL
PASTA MACHINE
CONTACTS

オーナー
片岡?三郎 氏
元々酒屋を営んでいたが、長崎の「食」に 対する考えを大事に思い、飲食業界へ入る。 地元の食材を活かした料理が好評で、今後 大きな展開を考えている。
異国情緒漂う長崎にある本格イタリアレストラン 「ヴィヴァーチェ」。近くには原爆資料館、平和 公園、その他文化施設がある。店内はヨーロッパを 思わせる落ち着いた大人の為の店の雰囲気を醸し 出しているため、幅広い年齢層のお客から人気を 博している。専門のカメリエーレによる洗練された 接客と、チャレンジ精神旺盛な若いシェフとチーム ワークの良くとれたスタッフにより、地元の新鮮な 魚介類をふんだんに使った料理と生パスタは長崎の 町にも浸透し始めている。オーナーの片岡さんは 元来酒屋を営んでいたが、その裏舞台で食に携わり ながら現状の日本の飲食業に疑問を持ち始めていた。 本物を模した安価な偽者が大手企業やマスコミに よってもてはやされ「食」を軽んじ、食べ物を おもちゃにする風潮に腹立たしささえ感じていた。 料理とは正しい食材を使い、正しい調理を行えば 美味しいものが必ず出来る。ごまかしを隠すために 美しく豪華に着飾ることはない。そんな思いから、 長崎の素材の持ち味を活かした料理を提供する ことで本来の「食」を取り戻してもらおうと本格的な イタリアンレストランを作ることに決めた。
「イタリア料理には長い歴史がある。無駄を省き 完成されたもの。下手な飾りや演出はいらず、 人間の本能が美味しいと言わしめる何千年も掛けて 出来上がった自然な料理」と考える。ここ長崎では 魚介の種類が豊富で安いことから伊勢エビ、アワビ、 数々の魚類がふんだんに使える。アクアパッツァ などの魚を丸々使った料理でも、パーティー形式の 大皿料理から2人前までお客のニーズに合わせて 驚きの価格で提供され、大変好評だ。地の利を活か した料理には生パスタ。躊躇なくパスタマシーンの 導入にも踏み切った。パスタマシーンを使うことに より、乾麺だけ使っていてはわからない、粉から パスタを作る工程やパスタそのものの研究ができ、 多くの引き出しを持つべき調理人にとってさらに 世界を広げることにもなる。更に家庭でも本物を 味わって欲しいと、レストランと並行して昨年の 7月からテイクアウトを始めた。前菜、自家製 生パスタ、ケーキなど全て手作りで、客足が大幅に 伸びた。地元長崎の豊かな食材と共に、イタリアの 歴史を積み重ねた食材と調理方法を使い、本当の 味を提供することに喜びを感じつつ片岡さんは これからも努力を重ねていく。
バール トラットリア ヴィヴァーチェ
長崎市浜口町9−9
席数:50 定休日:日曜
095−849−6868

生パスタへの誘い
No,6 「ピッツァへの想い」 No,8 「フレンチからの展開」